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エッグウォールって何?

卵の殻を塗りこんだ壁紙です。卵の殻には微細な孔があいており、その中でひよこに育つ生命は、孔を通して酸素を取り入れ、二酸化炭素を排出しています。いわば、命の孔です。


もちろん、孔から水が漏れるようなことはありません、0.26~0.38mmで微細な孔です。この微細な孔を利用したのがエッグウォールというわけです。孔の大きさは微細といっても珪藻土とは比べると大きな孔ですがこの孔が湿気を吸放出して湿度の自動調節をしてくれ、臭いも吸収してくれます。


エッグウォールを製造している会社のコンセプトも
エッグウォールは、塗り壁メーカーが開発した、紙と塗り壁を一体化した 塗り壁シートです。価格帯も「塗り壁」と「壁紙」の中間で新しい発想でつくられた製品です。 塗り壁シートでありながら、表情は塗り壁。こんなコンセプトで開発されました。とあります。


エッグウォールには表面のテクスチャーを変えたエッグウォールライト、エッグウォールソフトの3種類がありますが、色は1種類のみのようです。


性能は珪藻土と比べると劣るが、施工はビニールクロスを貼るのと同じで熟練の左官職人は必要なく、クロス職人でよく、つまり施工費が安く施工できる。自然素材を使った身体に優しい家が安くできることになります。


エッグウォールを使った例1

循環社会の実現

製造においては、マヨネーズ工場から卵殻を仕入れて製造するようです。今まで捨てていた卵殻の再利用で、厄介なゴミとして処理されていたものが立派な原料になり、製品に生まれ変わる。


エッグウォールの他にも赤卵漆喰、エッグタイルの製品が作られています。

  • 赤卵漆喰
  • 赤卵漆喰は、これまで再利用の進んでいなかった赤卵の卵殻を漆喰にブレンド。卵の殻が持つ無数の気孔が調湿や消臭などの性能を発揮し、住む人にも、環境にもやさしいエコロジーな漆喰です。
  • 赤卵漆喰を使った例1

  • エッグタイル
  • エッグタイルは優れた吸放湿性、木材と同等の熱伝導率などの機能を持つ卵の殻から作られたタイルです。熱伝導率は通常のタイルの約1/4、重量も通常のタイルの約1/2と超軽量で、壁紙の上からの施工も可能。加工も容易で施工箇所を選びません。
  • エッグタイルを使った例1