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智頭杉

鳥取県の智頭町は吉野・北山と並ぶ歴史ある林業地として昔から知られ、特に智頭杉は有名で淡紅色に染まった美しい心材や、木目が均等に詰まった木質など高級感あふれる内装材として重宝されています。林業の歴史も古く、岡山池田藩が参勤交代で橋を掛ける必要のため木を植えたのが始まりで400年以上前からだそうです。


智頭町は林業に力をいれ、機械乾燥、モルダー加工なども取り入れています。四季を通じて寒暖の差が激しい気候風土で育林に適しています。また、伝統的な育林技術により育まれた「智頭杉」のブランド化も成功しています。当社も距離的に近いこともあり、智頭杉をお勧めすることもあります。


智頭杉1

智頭杉2


杉の無垢材の床は調湿作用があり、夏はサラッとして涼しく、冬はほんのり暖かく感じられます。フローリングの材厚は30mmと15mmとあり幅は120~180mmの製品があります。杉だけでなく、ひのきもあります。


一般にフローリングの場合厚みは12mmのものが多く下地にコンパネ12mmと根太が必要ですが、無垢材の智頭杉30mmの場合、コンパネ12mmと根太を省くことができます。


根太、コンパネの床収まり


上図のような床組にすれば価格を抑えることが可能で経済的です

塗装は米ぬかワックスがお勧め

フローリングには表面保護材として塗装が必要ですが米糠ワックスを当社ではお勧めしています。


表面保護材はヨーロッパの自然オイルが使われることが多いのですが、だいたい5年程度で塗替えの必要がでてきます。これが結構大変で金額も結構も掛かります。


米糠ワックスは、1年程度で塗り重ねとなりますがワックスですから施工が簡単で素人でも簡単にできます。日本の木には昔から使われている米糠ワックスです。値段も安く、オイルのように発火の心配もなく安心して使用できます。