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池の浄化・清流の環境に近づければ濾過は成功する。

                

庭に池を作っても水の濾過ができなければ、藻が発生し、水温が上がる真夏には大量に発生した藻をかき分けて魚が泳ぐようなことが起きかねません。濾過ができていれば池の掃除もほとんど必要ありません。清流のような自然の環境に近づければ濾過はうまくいきます。

K邸、和室から玄関を見た写真

ろ過槽を見る。

池を作った業者が設置したFRP製の既製品のろ過槽ですが、あまり役にはたっておらず、藻が大量に発生していました。

そのろ過槽に改良を加えました。底を切り落としたヤクルトの容器を大量に入れてエアーポンプでろ過槽の下の方からエアーを吹き上げ、ヤクルトの容器を回転させます。これでかなり濾過ができるようになりましたが、夏の高温時には水が緑色ににごり藻が発生しました。



K邸、玄関から和室を見た写真

池を上から見る。

池の底に川砂を敷き詰めると真夏でも藻の発生が止まり水が透明なきれいな池になりました。

川砂で水が綺麗なった理由として砂がろ材になったことと、川砂の中に鉄分があり、窒素やリンなどの水の汚れの原因となる栄養分を鉄分が吸着したことが考えられます。藻の発生の原因となる栄養分が少なくなり、藻の発生を抑えることができるのではないかと思われます。



水が浄化され透明の池を泳ぐ鯉の写真

砂の部分には藻は生えてきませんが、石やコンクリート壁面には藻が発生します。鉄分が少ないというこも考えられます。清流と言われる川でも石には藻が発生しています。ケイソウ類の藻は魚の餌になります。

また、砂の部分には真シジミを入れています。シジミは濾過能力が高く水をキレイにしますが、水が汚れ緑の藻が発生しているとよく死にます。ケイソウ類の藻は餌になります。