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最近注目の遮熱・75%が輻射熱・遮熱で体感温度が変わる

 遮熱シートが注目されています。今まで断熱材の補助的な役割でしか使ってこられなかった遮熱材ですが、熱の伝わり方や体感温度などに遮熱が関わっているのです。断熱の考え方が大きく変わる可能性があります。

 全ての物には輻射熱があります。一番よくわかるのは太陽熱で、太陽から発せられた太陽熱が電磁波となり、空気のない-270.42度の宇宙空間を通って空気のある地球に到達し大気圏の塵、水蒸気或いは地球等に当たり輻射熱となり熱を発します。宇宙空間で断熱されても熱の一部は伝わるのです。

 最近、アメリカの研究機関が発表している熱の伝わり方で輻射熱が75%程度で熱伝導などは10%未満だというのです。グラスウールなどの断熱材では熱伝導をおさえます。遮熱は輻射熱をおさえます。ということは、ちょっと信じがたいですが遮熱をしたほうが良いということになりますが、日本での検証はまだ十分にされてはいません。

 また、輻射熱をおさえれば体感温度が変わるといいます。29度の部屋にいれば暑くてエアコンをつけなければなりませんが、温度が29度あっても体感温度が低ければエアコンは運転しないで済みます。

アルミ遮熱断熱材・・・リフォームにも最適

 アルミ遮熱断熱材は熱放出率が非常に低く、アルミそのものからの放熱量が最小である一方、熱反射性が高いのがアルミ遮熱材です。屋外からの輻射熱の侵入を抑え、建物内部からの熱も反射します。



アルミ遮熱シートの写真

 アルミ遮熱シートは、アルミシート・空気層バブル・空気層バブル・アルミシートの順に2層のポリエチレンバブルフィルムを99%純アルミ製シートで覆ってつくられています。屋根から床下まで家全体を包み込みます。

 冬は、アルミ遮熱シートの熱放出率が低いため、暖かくなった室内の温度を逃がさない働きをします。そして夏は、屋根裏に付けられたアルミ遮熱シートで、太陽からの放熱が建物の中に入る前に反射して室内の温度を涼しく保ちます。



アルミ遮熱シートで覆われた家のイラスト

 新築はもちろん使えますが、リフォームにおいては屋根裏、床下などは根太、野縁などがあり、それに遮熱シートを張れば躯体との間にスキマを作ることができ、熱を伝えやすいアルミが躯体に密着することがないためすぐに工事することができまが、壁はアルミから熱を伝わりにくくするために若干のスキマが必要となり、外壁部分の内壁をこわしてアルミ遮熱シートを張り胴縁でスキマを作って、プラスターボード、ビニークロスなどで仕上げる必要があります。

アルミ遮熱シートで体感温度が変わる。

 体感温度は実際の気温より暑いとか寒いとか違って感じる温度ですが、これに輻射熱が関わるというのです。たとえば、真夏の日中に日当たりと日陰だと日陰のほうが、涼しく感じますが、風が吹いていると温度も湿度もほぼ同じらしいのですが、日当たりは太陽光線が照射され輻射熱で体自体が熱くなるため余計暑く感じるのです。日陰は太陽光線の照射が少ない分、輻射熱が減り体自体が熱くならず涼しく感じるのです。

家の中も同じで屋根裏や壁、床下でアルミ遮熱シートが輻射熱となる電磁波を遮断すれば輻射熱が減り、暑さ寒さも実際の室温より違ったように感じます。それにより、エアコンの使用率が変わってくることにつながります。

 当社では、窓用の透明遮熱塗料も扱っています。こちらで窓も遮熱すればLow-Eガラス化され断熱効果が上がります。特に防ぎようのあまりない西日用には効果があります。しかし、屋根や外壁に塗る遮熱塗料と同じように10年程度で塗り直しの必要があります。アルミ遮熱シートはメンテナンスフリーでほとんど永久的です。