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熱交換塗料は塗るだけで節電?外壁リフォームで検討してみたら!

壁・屋根に塗るだけの断熱塗料のイラスト

リフォーム時に断熱塗料を壁や屋根に塗るだけで省エネ・節電。


                

地球温暖化で日本の夏は熱帯になり、夏が長くなります。電気代は福島の事故の影響もあり上がります。

                

外壁に塗るだけで断熱効果があったり、太陽光線を反射する遮熱効果が付加された塗料があります。

                

断熱、遮熱することでエアコンの使用時間を短くしたり、設定温度が下げられるので夏の電気使用量を抑えることができ節電できます。熱帯夜の寝苦しさが緩和されます

                

外壁塗り替えリフォーム時に塗料選びの選択肢になりつつあります。

                

また、熱は窓からダイレクトに入る受熱量が大きく夏は全体の70%程度と冬は窓から逃げていく熱が50%程度といわれています。外壁だけでなく窓に塗る遮熱塗料もあり、合わせて検討してみるのはいかがでしょうか。

熱交換塗料

この熱交換塗料は摂氏25度を境に放熱と蓄熱に分かれます。つまり25度以上のときは放熱し、25度以下のときは蓄熱します。冬は蓄熱するので冬の断熱効果も期待できます。

                

従来からある『遮熱塗料』とは違い光熱を反射させるのではなく熱が塗料の中の熱交換物質に触れることにより熱は運動エネルギーに変えられすぐさま消費されてしまいます。

                

熱交換塗料は遮熱塗料とは違い光ではなく、熱に反応するので真夏の夜、光がなくても塗料面が25度以上であれば放熱を行い、夜も建物を冷やし続けます。

                

遮熱塗料の場合、熱を反射するため光沢が必要で色も白かそれに近い色でないと十分な効果が得られず、塗料が汚れてくると効果が薄れてくるという欠点がありましたが熱交換塗料はそれらの欠点を克服して効果が長続きし、色や艶の制約はありません。

                

その効果は大きく真夏の日中の陽射しにさらされた鉄板はとても熱くて手で触れる代物ではありませんが、熱交換塗料を塗った鉄板は手で触れる温度以上には上がりません。

                

熱交換塗料のパフォーマンス

                

熱交換塗料を塗った鉄板と普通塗料を塗った鉄板を手の平で触ってみれば違いは一目瞭然です。熱交換塗料を塗ってない鉄板『アッチチ!』。熱交換塗料を塗った鉄板『アレ! ほんとウソみたい!』まるで魔法にかかったように歴然と違います。


                

・従来の遮熱塗料

                

反射率の高い顔料などを配合し、太陽光の中の赤外線を反射しやすくする塗料

                

価格は割高、顔料にガラス繊維、セラミックが含まれているケースが多く、塗膜につやがありすぎピカピカひかるものもある又、反射させるため白に近いがよく、、デザイン性にはやや難点がある。


                

・従来の断熱塗料

                

塗料中に含む真空樹脂などの断熱層で熱伝導を小さくする塗料。

                

価格は割高、ほとんどの塗料に混ぜ込むことができるのでバリエーションは豊富。


電気代、エアコンのウエートが大きい!・・・設定温度を1℃下げれば10%の節電

            

家庭における電気使用量の割合表

            

財団法人省エネルギーセンターの調べによると家庭の電気料金に占めるエアコンの電気使用量が一番大きい。

最近の電化製品は省エネタイプとなりましたが、エアコンの使用時間を減らしたり、設定温度を下げたりすれば大きな節電となります。設定温度を1℃下げれば10%の節電になるともいわれています。

断熱、遮熱塗料は外壁リフォーム時に後施工できる商品で施工も通常の作業とさほど変わらず、価格は塗料代金の差額程度となります。

壁や屋根を壊して断熱材を入れるようなことはありません。夏の熱帯夜で寝苦しく不眠症になったり、エアコンが効きすぎでかえって体調をくずしたりする夏の負担を少なくすることができます。