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和モダンは好まれる

 日本は玄関で靴を脱ぎ、玄関より一段高くなった所に上がる。日本人なら別に不思議には思わないが、このような習慣をもつ国は世界でも珍しく、中国の一部、韓国の一部と東南アジアの一部にはあるらしいが、数は少ないと思われる。

 梅雨があり、湿気もあるのでこのような形態になったと思われるが、これが独特な住宅空間を生んだ。日本の文化は世界の端っこでガラパゴス化したといえます。

 和室は日本独自の空間で座って生活する空間です。これは現代の日本人には耐えがたい生活様式です。和室の大きな特徴は座った位置から床の間を背にした人が美しく見えたり、庭が美しく見えるように色々と決まりごとがある。しかし、現代の家にはあまり似合わなく、今は新築でも和室は、1部屋作られるか場合によっては1部屋も作られない。

 座って生活するのは大変なので和室を作っても全く使われない場合も多く、今は葬式も自宅で行うことはほとんどなくなり、和室を作る理由がほとんどなくなったと言える。

 しかし、和モダンを好む人は案外多く、外人も結構和モダンが好きな人がいるようです。和室は苦手だが、和モダンな空間は好まれるのだ。和モダンな部屋にリフォームも希望される方もいらっしゃいます。参考に和モダンな部屋を紹介します。

和モダンの紹介

 外国にある建物だが日本の建築家が設計した住宅で非常に開放的な空間になっており、奥の飾り棚が床の間ぽく、天井が木で床もきれいなフローリングで土足ではなく、斜め天井でハイサイドには障子のように明り取りが付けられている。窓と天井の間に垂れ壁があり窓の見切りが鴨居のように見える。

和モダンな部屋紹介1



 玄関ホールで奥に和室が見える。和室の出窓にはナマズの絵が描いてある和紙のブラインドが印象的に見え、玄関ホールと和室には収納可能な掘りごたつ式の座卓がある。玄関ホールと和室は、天井は格子組みになっており、和紙で作った照明が並び、壁・天井は珪藻土、床は杉のフローリングになっている。和室は客が来た時の部屋で障子で仕切ることもできるが、普段は開けぱなしで4枚の障子が一箇所に収まり障子を見せている。

和モダンな部屋紹介2



 真壁で柱が露出して見え、窓上の高さにナゲシが回っていて出入り口には障子ぽく見えるガラス戸になっている。女性向けに作られた部屋で非常に優しい印象の空間だ。もちろん、床はタタミではなくフローリングで椅子を使う部屋になっていて、椅子に腰掛けて何時間でも過ごせるような癒しの空間になっています。

和モダンな部屋紹介3



 玄関ですが和風を感じます、壁・天井は珪藻土で下駄箱の下や壁に間接照明が使われ奥に花が床の間ぽく飾られていてちょっと近寄りがたいようなリンとした空間になっている。

和モダンな部屋紹介4



 ものすごい和風というわけではないが、どことなく和風を感じる空間です。天井の格子組みと珪藻土の壁が何となく和風を感じる。どちらかというとアフリカの土着の家のようにも感じる無国籍のような空間です。もちろん日本にあります。

和モダンな部屋紹介5