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オーデティオルームや楽器演奏ルームなど趣味のリフォーム

                

アイホーンなどの小型電子機器で音楽を聴くことが増え、各家庭からステレオが消えかけている状況ですが、音痴でカラオケは苦手な人はいても音楽が嫌いな人は、おそらくいないと思われます。

                

クラシックを聴くのが趣味の人や楽器演奏が趣味の人、カラオケが趣味の人、音響効果の効いたホームシアター室で映画等を見たい人もおられます。音楽などの趣味は人生を豊かにしてくれます。使われなくなった子供部屋やリビングなどをオーディオルームにリフォームするのは、いかがでしょうか。

                

スマートホンなどの小型電子機器よりステレオスピーカーから流れる迫力ある音の方がリアルで臨場感もあり良いに決まっています。

                

オーディオルームはまずは防音です。本人には心地よい音でも他人にはうるさい騒音にすぎず、迷惑はかけられません。壁、天井、床、窓、ドア、換気扇などが防音工事をする必要があります。

                

音質を上げるためには、防音だけでなく、音質を下げる不快な反射音を抑える吸音にも配慮が必要です。ステレオ機器やCDなどを整理するラックも必要になるかもしれません。

                

しかし、何事も予算があります。途方もなくお金を注ぎ込むことは通常できませんが、リフォームでオーディオルームを作ることは音楽が好きな人には価値あることで人生を豊かしてくれると思います。

                

管理人は音痴で人前で歌うのは苦手ですが、歌うこと自体は嫌いではありません。クラシックではモーツァルトが好きでカントリーミュージックも好きです。

防音、吸音のリフォーム方法を紹介

                

通常、音は質量の重い物質にぶつかるとそこから先には音は伝わりにくくなります。重いコンクリートの壁などは防音に適していますが木造住宅の壁は中が空洞で軽い為、防音性能は鉄筋コンクリート造と比べるとかなり劣ります。

                

一戸建ての木造住宅と鉄筋コンクリート造のマンションでは元々の防音性能が違います。このページでは一般的な木造住宅の場合の防音の方法を紹介いたします。

                
                

壁、天井の防音方法

壁、天井で一般的に行われている防音工事は下地胴縁に12.5mmのプラスターボードを取り付けその上に遮音シートを貼りさらにその上に12.5mmのプラスターボードを取り付けて防音します。空洞の壁の中や天井裏にグラスウールなどを充填することもあります。

プラスターボードは質量がけっこう重く防音になります。遮音シートは建材メーカーにより色々な製品が発売されており、性能も違います。遮音シートによっては下地のプラスターボードが不要な場合もあります。



床の防音方法

1階床は木製大引きを@450程度、木根太@150程度に入れ、根太間に断熱材25mm程度をいれます。その上に21mm合板を2枚張りし仕上げ材の12mmフローリングなどを張ります。

2階床の場合は21mm合板の上に遮音シートを貼りその上に21mm合版を張り仕上げ材のフローリングなどを張ります。遮音シートの性能により、合版の厚みや使用材料も変わってきます。

床は低音で共振して不快な音がすることがあるので床が揺れないように注意が必要です。対策としては大引や根太の下に束を入れて振動を抑えます。2階床の場合は火打ちなどで高剛を高めたり、パッキンなどで振動を断ち切るなどです。。



窓、ドア、換気扇の防音方法

窓は2重サッシにするのが効果的です。既存のサッシはそのままで後施工で内窓が取り付けられる窓サッシがあります。

ドアは重いドアや遮音シートを張り込んだドアに取り替えます。ドア周りから音がもれないように遮音パッキン等をとりつけます。

換気扇は消音チャンバーの取り付けや中間ダクトファンを採用したりしましが、簡単なのは外部の換気扇の穴に消音フードを取り付る方法です。



吸音方法

防音はできても音が反射して不快音を発生して音質を下げてしまいます。それを防ぐには吸音して音の反射を抑える必要があります。

吸音材も各メーカーより色々な製品が販売されていますが、吸音材として大変すぐれたカルムを紹介いたします。

この商品は背後に空気層が必要になります。空気層の間隔、充填材、孔あき石膏ボードの種類などを変化させる事により,様々な吸音特性を得ることが可能です。

木造住宅の場合などは、穴あきプラスターボードの上にカルマをはります。カルマは仕上げ材として使います。しかし、吸音材を部屋のどこに配置するかは大変難しくプロのアドバイスが必要です。