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基礎コンクリートにクラック、ひび割れ、はがれがあればリフォームでアラミド繊維で補強

世界の地震の10%は日本で起きています。日本列島どこで地震が起きてもおかしくなく、比較的安全といわれる岡山県でも同じです。ニュース報道でよく出てくる南海トラフ巨大地震の予測では倉敷市は震度5強、震度6弱です。ものすごい揺れです。

住宅の基礎コンクリートは構造的に重要な箇所です。どんなりっぱな建物でも土台がしっかりしないともちません。

基礎コンクリートにクラック、ひび割れ、はがれがあればリフォームで基礎コンクリートの補強をすることをお勧めします。

一般的に耐震補強は壁を強くして建物全体が崩壊しないようにする事が目的です。 巨大地震の際に住宅が傾く事はあっても潰れる事が無い様に各部に補強を行いますが、壁を支えている基礎が頑丈でないともちません。

以前はひび割れの箇所に穴を開けて、エポキシ樹脂などを注入接着して補修する工事もありましたが、これは補修工事であり、補強工事ではありえず、気休めでした。

また、既存の基礎はそのままで新たに既存の基礎に沿って鉄筋入りのコンクリート基礎を作り既存の基礎と新設の基礎は鉄筋で接合させる工法も行われてきましたが、この方法は強度的にはかなり期待できますが、既存の基礎はそのままなので既存の基礎が劣化すれば強度の保障はありませんでした。それに工事が大がかりになりすき、工事費もかさみます。

高強度の繊維を使って基礎コンクリートを補強する方法があります。他の工法と比べて安価で工期は短く、床をめくらずにでき、たとえ既存の基礎が無筋コンクリートであっても炭素繊維で基礎の片面補強だけで鉄筋コンクリート造の基礎と同等以上の高い強度を出す耐震補強方法です。

引張り強度は鉄の8倍あるアラミド繊維で耐震補強

アラミド繊維は鉄の8倍も引張り強度があります。高速道路や橋などの大規模建造物の補強にも使われている材料です。鉄筋コンクリートは鉄の引っ張り強度とコンクリートの圧縮強度が合わさって強くなります。ひび割れした既存の基礎をアラミド繊維で補強すれば新設の鉄筋コンクリートと同等以上の強度が期待でき安心です。

基礎の両面補強のほうが強度はより確実に上がりますが、片面でも強度は確保できます。

            

アラミド繊維の写真

            

アラミド繊維
基礎の強度を補うために、比較的簡単に施工ができるアラミド繊維。
基礎コンクリートの中の鉄筋の代わりになります。無鉄筋の基礎や鉄筋が錆びて基礎コンクリートにクラックが入った状態では基礎強度に不安があります。



基礎コンクリートのひび割れの写真

            

既存基礎のひび割れ
ひび割れを起こした基礎は強度が落ちます。巨大地震には危険です。



アラミド繊維を貼り付けた施工写真

施工手順
①まず仕上げモルタルがある場合はきれいに剥がす。基礎の周りを凸凹をなくす為に、 表面を平らにします。
②その後に、コンクリートと良くくっつくように下地材を塗ります。
③その上に、接着用の樹脂を塗り、その上にアラミド繊維をしわにならないように貼り付けて 行きます。
④アラミド繊維の上に樹脂を均等に塗って乾燥させます。
⑤乾燥したら、最後に仕上げ材を塗って完成です。