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お風呂は健康に良いが死亡事故も多い

日本人は世界一お風呂の好きな民族です。どんなに疲れていてもお風呂に入って寝たがります。梅雨の季節があり夏は蒸し暑く、冬は結構寒いので身体を温めて寝たい。雨も多いので水も結構ある。まあ、こんなことでお風呂が好きなんだろうと思います。


入浴は一日の疲れを癒してくれます。疲れがとれるような気分になります。


お風呂には医学的にも次のような健康作用があります。

 浮力の作用
水中では浮力が働き、お湯につかるとその重力は約10分の1に。カラダの筋肉を弛緩させ、足腰への負担も軽減して心身ともにリラックス。

 静水圧作用
お湯に全身がつかると、カラダに水圧がかかり、腹囲が3~5cmほど縮むとも言われ、血流が改善され下半身にたまった血液が心臓へと戻り、血液の循環を促進。むくみの解消。ただし、心臓や肺へ負担には注意が必要。


42°のお湯に肩まで10分間浸かるとno(一酸化窒素)がよく発生しnoが血管壁を刺激し、血管を拡張させます。スポーツをしたのと同じような効果をもたらします。高血圧、動脈硬化に効果が期待できます。


健康には、良いのですが、住宅の中での事故は一番多い。浴室での死亡事故は1万9000件もあり、なんと、交通事故死の4倍です。特に、冬場、脱衣室で裸になり熱に対して無防備で冷え切った浴室の床に素足で触れるとヒートショックで心筋梗塞などを誘発したり、熱いお湯に浸かるのも温度変化が大きく血管が影響を受けます。


対策として、入浴前に脱衣室と浴室を暖房、あまり熱いお湯に入らない。浴室の床を冷えにくい仕上げにする。手すりを取り付けるなど。


アルコールを飲んだ後の入浴も注意が必要でやめたほうがよい。どうしても入浴する場合は水分を充分とり、脱水症状をおこさないようにし、短時間でさっとでる。

浴室の床をヒートショックのおこりにくい仕上げに、浴槽もコーティング

ユニットバスでも在来工法の床でも改善できます。傷んだ浴槽もきれいにコーティングできます。


浴室床をヒートショックのおこりにくい仕上げに変更


既存の床の上に浴室専用床シートを貼ると水はけはよく滑りにくくなり、接触温熱感があり、素足で触れてもヒヤッとしにくく、冬場のヒートショックを軽減してくれます。


浴槽も取り替えずきれいにコーティング

浴槽を取り替えずにきれいにコーティングした例


傷んだ浴槽を取り替えるとなるとたいへんな工事となりがちですが、取り替えずにコーティングする方法もあります。

後づけ手すり、段差解消浴室スノコで安全に

手すりがあると安全です。以前はユニットバスには、後づけで手すりは付きませんでしたが、最近は後づけできる部材ができています。


手すりがあれば安心安全。手すりの使用例1


手すりがあれば安心安全。手すりの使用例2



浴室専用段差解消部材で安全に

以前の在来工法の浴室の床は100~150mmの段差がありましたが段差解消部材で段差はなくなります。ただ、水栓等の高さが低くなりすぎるときは調整が必要です。


浴室段差解消部材で安全に


車椅子も使用できるようになります。